2017年1月2日月曜日

RawTherapee


MacBookのパフォーマンスも上がったので今年からRAW現像も勉強してみることに。

macOS Sierraだけでも簡単な現像ができるようだけれどせっかくだからもう少し本格的に、PhotoShopやLirghtRoomが定番だけどやり続けるかも分からないのでとりあえず無料ソフトを探してみる。
Gimpがやっぱり一番候補だったけどRawTherapee(Rawセラピー)Ver4.2.1408というセフトがかなりいい感じそう、それなりに日本語かもされているし一番はフィルムシミュレーション機能もあるのが嬉しい。

FilmSimulationを使用するためには別途rawpedina内FilmSimulation集をダンロンードしてパッケージ内のContents/Resources/bin/profilesにダウンロードしたファイル(HaldCLUTフォルダ)を保存してRawTherapeeを起動もしくは再起動することで使用可能になる。

(メモ1)フォルダを明示に的に指定することも可能なので必ずprofilesフォルダの配下の日必要はない。
(メモ2)起動後にRAWファイルのフォルダ選択時にアプリケーションが落ちてしまうことがありその場合は一度別のフォルダを開いてみると落ちなくなった。
(メモ3)Mac App StoreからのインストールではないのでそのままではGateKeeperにより起動できない、アプリを副ボタン(右クリック)から開くで起動することでGateKeeperの設定を変更せず該当アプリだけ起動出来るようになる

(Link)
ダウンロードページ(rawtherapee.com)
ユーザーズマニュアル日本語版Ver2.4
rawpedia
FilmSimulation(rawpedia内)

(参考サイト)
ぼくんちのTV別館

So What? ~ 写真生活

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