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2021年9月17日金曜日

【scikit-learn】Linux(ベータ版)にpandasとscikit-learnのインストール

 numpyまではインストールしていましたが参考書を読み進みそろそろ機械学習のライブラリをしようすることになりそうなのでpandasとscikit-learnをインストールしました。

intel系のマシンならあまり心配ではないのですが使用しているChromeBook(Detachable CM3)で使用されているCPUはARM系なのでこういう計算系のライブラリのインストールが心配でした。

ただ、結果からいうととくに問題なくインストール完了です。


pipのupgradeしろと警告メッセージが表示していますがpandasとしては1.3.3がインストールされました。


scikit-learnも1.20.3が問題なくインストール完了

これで安心して勉強できます。

Chromebook の Linux コンテナ (Crostini) のバックアップ

Linux(ベータ版)は PythonやVisualStudioなどインストールして学習にかなり重宝しています。

さらに色々とPythonのライブラリのインストールもするのでいったんバックアップすることにしました。


バックアップ方法を紹介されているサイトを参考に実施、作業はいたって簡単


設定メニューからデベロッパーから「バックアップと復元」を選択しバックアップボタンをクリック


保存先と保存ファイル名を選択して保存ボタンをクリックするだけ


まだたいしてインストールをしていないからかバックアップファイルは1.6G程度でおおよそ10分ぐらいでバックアップ完了

Chromebookのストレージサイズはけして多くはないので自宅のNASに退避したのち削除、思っていた以上に簡単でした。

Linux自体は起動したままの状態だったのでちょっと気になりましたがなんの問題もなくバックアップもできその後もターミナルを起動してみましたが普通に使用できました。




2021年7月3日土曜日

Error stating penguin container:51

 ChromebookのLinux(ベータ版)のターミナルを起動しようとしたら失敗


原因がわからずとりあえずChromeを再起動したら無事ターミナルは起動するようになったけれど調べてみるといがいにこの事象はでることがあるらしい。

その場合はターミナルのアイコンを右クリックしてLinuxを一度終了してターミナルをクリックすることでLinuxのコンテナを起動しなおせばいいらしい


croshに入ってターミナルを再起動する方法もあるらしい
chrome上でCtl+Alt+tでcroshに入る

リスト(list)でコンテナを確認
ターミナル(termina)を停止
ターミナルを起動

>vmc list
>vmc stop termina
>vmc start temina

シェルが表示されるのでexitで抜けてさらにexitでcroshを抜ける


2021年5月13日木曜日

ChromebookのLinux(ベータ版)日本語環境(日本語入力)

Linux(ベータ版)も無事動作しているのでこの後インストールする予定のVisual Studio Codeのためにも日本語化(日本語入力)をできるようにしてみることに。

ざっと調べてみるとfcitxとMozcの組合せが多かったのでまずはこれで試してみました。

■タイムゾーンを確認

>timedatectl status


デフォルトで東京になっていることを確認

■ロケール

・ロケールパッケージ追加


日本のロケール情報がなさそうなのでパッケージを追加(※画像はパッケージを追加せずにロケール設定をした後にコマンドを実行したところ3行エラーが発生している)

>sudo apt install locales-all

・ロケール設定

>sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"

>source /etc/default/locale

■フォント

参考サイトではIPAフォントをインストールする手順が多いようですがfc-listコマンドで確認してみるとGoogleがAdobeと共同開発したフォントファミリーのNoto Sansがインストールされてるようなのでとりあえず追加はしないでおきました。


fc-listコマンド結果


■Mozc日本語入力システム(IME)

・インストール

>sudo apt install fcitx-mozc

インプットメソッドフレームワークであるfcitxは既にインストール済(?)だったのかとくにインストールはしませんでした。

・環境設定

/etc/systemd/user/cros-garcon.service.d/cros-garcon-override.confに以下の行を追加

Environment="GTK_IM_MODULE=fcitx"

Environment="QT_IM_MODULE=fcitx"

Environment="XMODIFIERS=@im=fcitx"

・自動起動設定

使用しているウィンドウマネージャー(sommelier)の設定ファイル(?)に追加

>echo "/usr/bin/fcitx-autostart" >> ~/.sommelierrc


・再起動

シェルフのターミナルアイコンを右クリックしてLinux(ベータ版)を終了、再度ターミナルを起動

■fcitxの設定

fcitxの設定ツール起動

>fcitx-configtool

起動直後の画面

1行目のKeyboard - English(US)は削除(一行目を選択した状態で画面左下の"-"をクリック)してKeyboard - Japaneseを追加(左下の"+"をクリックしてJapaneseを選択)して1行目に移動させます
削除、追加、移動後の状態

・入力設定
日本語入力時にカーソルがある位置にリアルタイムで入力できるようにする設定、アドオンタブでAdvancedチェックボックスをオン


左下のAdvancedチェックボックスをオンにした状態

Fctix XIM Frontendを選択して”設定”ボタンかダブルクリック
”XIMでOn The Spotスタイルを使う(起動中は変更できません)”チェックボックスをオン
OKボタンをクリック

・補足1

fcitx-configtoolを起動した際に以下のエラーメッセージが表示
----------------------------------- エラーメッセージここから
hoto@penguin:~$ fcitx-configtool

(process:612): Gtk-WARNING **: 17:36:30.344: Locale not supported by C library.
        Using the fallback 'C' locale.
xkbcommon: ERROR: Key "<CAPS>" added to modifier map for multiple modifiers; Using Mod3, ignoring Lock
----------------------------------- ここまで

この時はロケールパッケージを追加しないでロケールを日本に設定したのが原因、起動はしたもののメニューは日本語表示せず

・補足2

----------------------------------- エラーメッセージはここから
xkbcommon: ERROR: Key "<CAPS>" added to modifier map for multiple modifiers; Using Mod3, ignoring Lock
----------------------------------- ここまで
CAPSキーが云々、CM3のキーボードは87日本語キーボードだけれどロケールでキーボードレイアウト設定をしていないのが原因かも、だた設定作業には支障なかったので今回は無視しました。

■動作確認

標準のターミナルからではLinux上の日本語入力が出来ないのでとりあえずGoogleが公開しているオープンソースブラウザchromiumをインストールして起動させた状態で日本語入力ができることを確認しました。


chromiumを起動してCtrl+Spaceで日本語入力に切り替わることを確認できまいた。

・補足

chromiumはターミナル上からインストールしましたがLinuxアプリにchromiumのアイコンが作成されていました。

>sudo apt install chromium 



日本語環境も無事整ったので次は開発環境

2021年5月9日日曜日

ChromebookでLinux(ベータ版)初め

 Chromebookを使用してみたかった一つであるLinuxコンテナのCrostini

Linuxを純粋にChromebookにインストールしてデュアルブートさせるとかもあるけれどまずはお気軽なCrostiniを使用し始めました。

検索するとCrostini上のLinuxのことなのかピュアなLinuxなのかが混乱しそうになりました、また使用しているchromebookはASUS Chromebook Detachable CM3で動作リストにまだ記載がなくちょっと心配にもなりましたが有効化している方がいたので一安心

■Linux開発環境(ベータ版)の有効化


設定から詳細設定→デベロッパーにあるLinux開発環境(ベータ版)のオンにするをクリック


セットアップが開始


Linux上に作成されるユーザー名を任意に指定します、ディスクサイズ説明もあるように後で変更できるようなのでとりあえずデフォルトのまま

ダウンロードが数分かかりインストールされます。


インストールが完了すると自動的にターミナルが起動します、ここまでで10分もかからず終了

使用できるLinuxは2021/5/時点ではDebian GNU/Linux10(buster)でした。aarch64であることからこのChromebookはARMv8ベースなのが分かります。

■パッケージを最新化

・パッケージ情報の最新化

>sudo apt-get update

・実際にOSアップグレード(dist-upgradeでパッケージ構成の変更に追随してアップグレード)

>sudo apt-get dist-upgrade


今後色々使用していく上でもパッケージを最新化しておきました。


次は日本語化