2020年3月18日水曜日

MacからWindows10にリモートデスクトップ接続

Windows10 Homeにも無事RDP Wrapperをインストールしてリモートデスクトップ接続出来るようになったので普段使用しているMacからも接続してみることに。

嬉しいことにApp StoreでMicrosoft Remote Desktopが公開されているのであっさりインストール完了。2020/3/18時点ではVersion 10.3.8(1747)

MacはmacOS Mojave 10.14.6 MacBook Pro Late 2016

とりあえずMicrosoft Remote Desktopを起動して接続させたいPCの接続情報を登録、全てデフォルトでも普通に接続できるけれど使用しているMacはRetinaディスプレイでかつ接続先がWindows10なのでDhisplay設定のOptimize for Retina displaysにチェックをいれると高解像度で綺麗に表示できるらしい

気になっていたキーボードレイアウトの違いと日本語入力についてはほぼ違和感がなく使用可能(MacとWindowsのキーボード設定によって違いはあるかも)

Windowsボタンはcommandボタン
ctl+ボタンはcommandボタン+ボタン (コピー&ペーストならcommand+c、command+v)
日本語切り替えはかなボタン
右クリックは二本指クリック
deleteボタンはfn+BS

かなり嬉しいのがファイルのコピー&ペーストでMac←→Windows間で可能だったこと

(参考)
Microsoft macOSクライアントの概要

これで自宅にいる時はWindows PCの操作が楽になる。

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