2017年9月10日日曜日

iPhone6s突然シャットダウン(バッテリー交換)

不良品のバッテリーが組み込まれた不良品iPhone6sを買わされた結果、何度もサポートとやりとりして話すたびに新たな事を言われやっとこ修理予約をして持ち込んでみると・・・

お客様のディスプレイに傷があり修理してからでないとバッテリー交換が出来ませんと。。。

いやいや、そもそも不良品を売っておいて交換体制も不十分でまともに予約ができずその間に傷がついた(たぶん)のに修理しろと。

バッテリー交換時にディスプレイを外すからその際に傷があると割れるからいう説明

それはごもっとも、なら割れたら普通に有償修理で構わないといってもそれは出来ずまずディスプレイ交換しろと。

このへんが融通の利かない外資系のポリシーなんだろうな、もちろん融通を許容するときりがないのも理解できる。

窓口の人も丁寧に対応されるけど結局対応を変えることはなくある意味お役所仕事的な感じ。まぁ窓口の人もルールに従っているだけだからね。。。

これからもしばらくiPhoneを使い続けるこも考えてじゃあディスプレイの修理も合わせてお願いしますというと、今度はここはには部品がない、修理に1週間預かるとか直営店に持ち込めば当日交換できるけど再度予約してとか・・・おいおいおい。

そしてだした結論、「もう次回iPhoneはないな」(きっと)

iPhoneが出始めた頃はAndroidに比べ圧倒的に優位だったけれど今となってはそれほどでもない、若干Macとの連携が不便になるかもしれないけど代替え方法はあるだろう。

そもそも不良品を売っておいてその対応に色々条件をつける姿勢に嫌気がさした。

一連のやりとりで一番気に入らなかった事がケアパックの加入有無で対応が違うこと、そもそもケアパックは不良品を販売したAppleをケアするために客がお金を支払っているものではない。
それこそケアしいてあげるから払ってほしいぐらいだ、突然使えなくなって不便にだったりサポートとのやりとり時間、携帯を持ち込んだ時間、それらに対する対価をAppleに払ってほしいぐらいだ。

個人的にはAppleに対する評価はこれでかなりマイナスになった、iPadもそろそろ新しいものをと思っていたけどこれもないな、値段に対する価値をみいだせない。

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