Visual Studio Codeを使用していると左下のアイコンにマークが表示
どうやらアップデータが公開されたようです。Windows版であれば自動更新可能らしいのですがLinux版は手動更新が必要らしいです。
アップデート前のバージョン(1.56.0)を確認
上のアイコンをクリックしてみるとLinuxにインストールしてChromium(事前にインストールしていました)が起動しダウンロードサイトが表示
画面のリンクからdebファイルをダウンロードのリンクをクリック
Keepボタンをクリックしてダウンロードを継続
ダウンロードファイルはファイルアプリ側から参照可能なので新規インストールと同様にChromeOS側からダブルクリックしてインストールしてみると
エラーが発生・・・うーん。たまたまChromiumをインストールしていたのでダウンロードサイトを表示しましたが未インストール状態だったらどうなるのかな。ちなみにChromium上からダウンロードが完了したdebファイルのアイコンをクリックしてもインストールは開始されるもののエラーになりました。
とりあえずaptコマンドでインストールを試みてみることにしました。
なんとなくapt list --upgradeableでアップグレード可能なパッケージパッケージを確認してみるとちゃんとVisual Studio Codeが対象になっていました。
なので、sudo apt install codeで無事インストール完了
インストール後にバージョンを確認すると無事1.56.2にバージョンアップ完了、初めからコマンドにしておけばよかったです。
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