2018年7月22日日曜日

バタフライキーボード交換

MacBook Proが発表された日に家のMacBook Pro(15-inch,Late 2016)はバタフライキーボード修理にのため旅立った・・・。

家のMacBookは突然”0”を押しても入力されず連打しているとたまに反応する状態になってしまった。

まぁ使用していれば当然故障することはあるのでとりあえず修理方法や事象を調べているとMacBookキーボードの集団提訴提訴の記事が目に入りどうやらMacBookのバタフライキーボードは構造上欠陥の不良品であるらしいと。。。。

とりあえずサポートに問い合わせてみると事象的には該当するようでとりあえず修理依頼することになったけれどここからが相変わらずのサポート対応。

今回の修理のためにデータを初期する可能性があるのでバックアップをとれと、いやいやそちらの都合で交換する必要があるのになんでユーザがするのかと思いつつもここは我慢。
そもそもキーボード交換でかならずデータを初期化するのかと質問するとはっきりした回答をしない、たぶん初期化しないと答えておいて初期化することになった場合に責任問題になるからだろうけども、そこは理解しているからこそ”必ず初期化するのかと”聞いたの中々答えてもらえなかった(最後は答えてくれた)

して修理のために席の修理窓口に持ち込む手段を選ぶと予約しろと、そして空いている時間を聞くと混んでいて合わない、あれこれ聞いても都合が悪く困ったけれど実は電話での予約ではなくWEBから予約した方が予約開始時間直後にできるのにそれすら教えてくれない。
でもこちらからそれを伝えると”そうですね、その方が予約とれやすいです”。やっぱり・・・相変わらずの対応。

サポートはとても丁寧に対応するけれど必要最低限の受け答えしかせず機械的な対応しかしない。これはiPhone6sのバッテリー不要交換時にAppleのサポート対応が最低なことを実感していたので今回もどう対応してくるか予想がついていた。

とりあえずデータが初期化されることもなく無事MacBookの修理が完了、作業完了報告書を受け取ると63,828円(今回は無料)、キーボードを交換するだけのためにトップケース、トラックパッド、バッテリー一式の交換が必要なほどメンテナンス性が悪い、結果もし交換プログラムに該当しなかったら全て消費者に負担させる前提の作り。

デザイン優先で修理等で費用が発生しても消費者まかせな方針なんだろうな・・・。

書いているとどんどん不愉快になってくるからこのへんにしておくとして

・相変わらずのAppleの対応にどんどん好感度は下がっていきPCもスマフォも他の選択肢があれば別のを選びたいぐらいの気持ちになっている。
・こまめに広告メールを送ってくる費用があるのならなぜ交換プログラムについての情報を展開しないのか、こういう自分ににとって都合の悪いことに対する姿勢が嫌い。

もっとも他のメーカーの対応はしらないので比較しようがないので実はこれでもマシなほうなのかもしれない(知人曰く某M$ではもっと悪質らしいけど)


2018年7月7日土曜日

夜フクロウに戻ってきた

今まで使っていたJanetter(バージョン4.4.0(17))から投稿しようとすると

Failed to tweet
HTTP Error 401:Authorization Required

というメッセージが・・・

twitterのAPI仕様が変わったのか他の原因かは不明、まぁそれほど使い込んでいるわけではないので別のソフトを探すことに。

探してみると公式アプリのサポートが終了していたり良さそうなソフトは有償だったりと以外と選択肢が少ないことにちょっと驚き、やっぱりtwitterって廃れ気味なのかな。

結局、昔使っていたシンプルな夜フクロウをApp Storeからダウンロード

まぁこれでいいかな。

2018年7月6日金曜日

macOS High Sierraでスクリーンロック

自分の備忘録として、スクリーンロックの方法

リンゴマーク⇨画面をロック
Control+Command+Q

かなり初歩の初歩