2017年12月17日日曜日

やっとMacからInstagram投稿

スマフォからの投稿前提のInstagram、PC時代の人間にはちょっと不便で今までもインターネットで調べてはどれもちょっと面倒でした。

最近何となくまた調べてみたところPosterというソフトを使うと直接投稿できることを知り早速ダウンロード。

使用してみると、フィルター加工や他サービスへの連携はできない様だけれどそれでも今までに比べるとかなり便利かも。

Poster

2017年12月2日土曜日

時期尚早覚悟のAmazon Echo

かなり勢いでAIスピーカーAmazon Echoを買ってみました。

iPhoneの様にろくにマニュアルもなくアプリかブラウザからセットアップしろという不親切な状況。
もちろんマニュアルなくても使いこなせるならいいけど、Echoの場合はダメじゃないかと説明不十分・・・。


とりあえずセットアップでハマったことをメモしておきます。

Wi-Fiに接続できない

iPhoneにアプリをインストールしてセットアップを始めると最初にEchoのLAN設定を行うことになるがルーターに接続できない。
何度こころみても失敗しAmazonのヘルプページを参考にルーターの設定で暗号方式とプロトコルを明示的に固定してみた。
それでも繋がらずなんの根拠もないEchoを再起動して再設定を試みたところ無事接続できました・・・。

天気を聞くと気温を華氏で答える

天気を聞いて動作確認をすると気温50度と答えてきた・・・どうやら摂氏ではなく華氏で答えてきた。
マニュアルがないからまたインターネットで調べるとEchoの設定項目にあるらしくアプリで設定を確認してみるとちゃんと摂氏になっている。
こちらも意外にあるパターンで、一度設定を変えてからまた戻してみると・・・直った。

とりあえずこの後は使えているけれど、コストを削減したいのだろうけれどちょっと不親切すぎる。
普通の人にWi-Fiのプロトコルや暗号方式についてこうしろと言ってどれだけ分かるのか。

使用感

まぁ、あまり期待してはいなかったけのでそれほど落胆はしていない、いつかはスタートレックのコンピューターの様になってくれることを期待しよう。


2017年11月23日木曜日

MVNOで地図ソフト(GoogleMap)を使ってみた

MVNOに乗り換えてほぼ1週間、まぁ分かっていたけれどそれなりのレスポンスになったけれどまだ許容範囲な感じ。

画像を表示するようなSNSでは表示するまで若干の間があるけれどテキストベースのサイトやサービスであれば十分なのかもしれない。

そしてあまり気にしていなかった地図ソフトの使用、自分の場合はiPhone標準のソフトは使わず基本はGoogleMap、地図表示も若干遅いもののそれなりに使えると思っていたけれどインターネットで調べてみるとスマートフォンの機種やSIMカードの種類によっては使えない場合があるのを後から知ってちょっとビックリ。

実際、iPhone6s(SoftBankからSIMロック解除)+OCNモバイルONE(音声通話+データ通信)の組み合わせで使ってみると、GPSを補足している限りは問題なく使え電車の移動中でもちゃんと測位し続ける。
が、GPSを補足していない状態では正直役に立たない、補足できていない間はどうやら基地局にいることになっているように思われる、移動し続けると別の基地局に移動する感じで100歩、いや1000歩譲ると基地局から電波が届くどこかにいることは分かる程度でしかない。

乗り換え前であれば室内でも地下鉄の中でもそれなりに実際の場所を示したのに・・・SoftBankの時は複数の基地局を活用して測位していたのかな、今はDocomoだからなのかMVNOだからなのかきっと後者なのかな。

野外でも役に立たなければまた違うキャリアに乗り換えも考えたけれどとりあえずは使えそうでなにより。

こういう事が安いことの代償なのかな。

2017年11月19日日曜日

ソフトバンク(SoftBank)からMVNOへの乗り換え



前回の続き

乗り換えをするにあたり全く知識のない状態だとどういう手続きが必要かが不明でかなり不安、たぶんこの不安が乗り換えを躊躇させてしまうのかもしれない。

最近は検索すると細かく手順を紹介してくれているので自分もかなりお世話になったので少しで情報を残しておくことに。

■SIMロック解除
ソフトバンク(SoftBank)の6Sは別のキャリアを使用する場合はSIMロック解除が必要、手続きするタイミングとかはどこかのサイトをを参考にしていただいてそれでも自分が思ったことだけをメモしておくと。
解除にはiPhoneを操作してIMIE番号を確認してメモしておいてMySoftBankのメニューからSIMロック解除手続ページにアクセスしてメモしておいたIMIE番号を入力し「解除手続きする」ボタンをクリックしてするだけで完了。
※Webでも手続き可能時間があるので注意が必要

ここで腑に落ちないのが画面上は”手続き受付完了””SIMロックはまだ完了しておりません”と表示すること?「SIMロック解除方法をみる」というボタンが表示するものの押したところで新しいSIMを入れた時の方法が表示されるだけ。

こんな状態ですごく不安ですが実際は既に解除されている状態なのでこれ以上の操作は不要。(どうしても不安なら157にかえて確認することも可能らしい)

自分の解釈だとロック解除とは別キャリアのSIMに挿して使える状態だがSoftBankの解釈は新しいSIMを認識させた状態なのかもしれない。

で、結局のところ新しいSIM契約を挿すまでに解除手続きをしておけばよくMNPの予約前でも後でもよく、新しいSIMを挿す当日でも可能でした(画面には数日かかる場合もあると表示してました)が期限もないのでさっさと行ってしまうのがいいかと。
もちろん解除したとしても乗り換えるまではそれまでのSIMは問題なく使えます。

■MNP予約
電話番号を使い続けるのであればMNP(携帯電話番号ポータビリティー)制度を使用するので予約番号を受け取る。
予約番号を受け取るには、ソフトバンク携帯電話の場合は*5533に電話してオペレーターの丁寧な引き止めを受けながら予約番号を払い出してもらう。
番号と有効期限が記載されてメールで送られてくるが番号を使う契約時にメールが読めない状態だと困るのでメモしておくのがよいかも。

予約番号には有効期限があるのでSIMロック解除とは異なり乗り換えタイミングに合わせる必要がある。ちなみに有効期限内に乗り換え出来なかった場合は、再度新しい予約番号を払い出してもらえばいいだけ。

■MMNOへの手続き
これはMNNO業者次第、自分の場合は諸事情によりOCNモバイルONEをチョイス、別に宣伝も紹介するつもりもないので理由は省略。
OCNはWebからも代理店契約している量販店どちらでも可能らしく近くに量販店があれば即日発行してもらえるし、なにより契約する前に動作確認してもらえるので安心かもしれない。WebだとSIMを受け取った後に差し替えやプロファイルのインストールが必要

■ソフトバンクの解約
解約の手続きをあえて行う必要はなくMVNOで移行ことで自動的に解約されるとのこと、MNP予約時に解約時の金額についての計算方法は説明してもらえる、ちなみに自分が契約していたデータ定額は日割りならないため1ヶ月分まるまる請求されることになる。

■その他(LINEの乗り換え)
携帯本体を変更するわけでなければ特に何もしなくて使い続けられました。

■その他(メッセージ)
ソフトバンクのメールアドレスは使えなくなる

■その他(メール)
ソフトバンクのメールアドレスが残っている場合に不要なので削除しようとすると操作する場所がない・・・画面にも表示されているのでがプロファイルの一括設定に含まれているようなのでプロファイルを削除することでメールアドレスも削除される。

■実際の使用感
まだ、数日ですがWebやInstagramの表示が一瞬タイムラグが生じる気もするけれど自分にとっては許容範囲内。ヘビーユーザーでなくパフォーマンスを許容できれば乗り換えはお得かも、それに我慢できなければまた違う契約をすればよいだけのこと。

■感想
中々MVNOへの乗り換えは難しいイメージがあったけれど量販店に行く場合は相談も出来たしかなり簡単だった。
これからの通信料は今回の乗り換えで安くなったのは確か、ただ、自分の場合で言えばデータ定額の通信料を見直しているし留守番電話等のオプションもやめたし通話料も使った場合は今まで以上に発生する。
それに、機種変更をする場合なども今までは下取りやキャンペーンもありMVNOでは機種変更する際は全額自己負担になるのでトータルで考えると実はそれほど差がないかもしれない。
ただ、今回のタイミングでキャリアのメールアドレスという足かせがなくなったのでこれからは気に入らなければ別のサービスに乗り換えやすくなったかもしれない。









2017年11月18日土曜日

iPhoneで始まりiPhoneで終わる

何事もタイミングとうものがあるらしい。

当時、docomonoの料金が高いと思っていた時にiPhoneが発表され使えるキャリアが唯一のSoftBankに乗り換えた。

そこから2年ごとに機種変更を行い続けてきた、今年はiPhone8とiPhone Xも発売されいつも通りのはずが・・・なし、そしてキャリアも変更。

今回は3つの理由が丁度かさなったかも、一つは昔ほどiPhoneの独自性がなくなったからも、新型が発表されるたびに値段が上がり続けるわりにはま新しいさがへり、Android端末もすっかり成熟してきてだいぶ差がなくなってしまったこと。
2つめは、バッテリー不良のiPhoneへのappleの対応の悪さあとをひきモヤモヤした気持ちが続いていてiPhoneへの魅力がますますなくなったこと。
3つめは格安SIMの選択肢がだいぶ増え通常のキャリアにこだわる必要がなくなったこと。

そんな理由がたまたま重なっている時に2年契約の更新タイミングきたのでこれを機に格安SIMに乗り換えた。そして、今の不良バッテリー搭載iPhoneが使えなくなった時にはiPhoneともおさらばに違いない。

つづく


2017年11月9日木曜日

とりあえずCanonプリンターとバイバイ

何気に昔からプリンターはCanonを使い続けていた。

特に理由はなく昔はメジャーなメーカーならちゃんと使えるだろうと浅はかな考えだったに違いない。

普段から年賀状以外にはそれほどプリントする要件はなく年間の使用回数はたかが知れていた、なのでだいたい買い替えるタイミングは年賀状の少し前ぐらい。

数年前からIP7230を使用していたが一度プリント出来なくなりなぜか復活しインク切れになったので1セット買ったとたんに全くプリントできなくなった・・・。

それにしても昔からプリンターはよく壊れる、周りの人もみんな使い捨てぐらいの感じ言っていたが半分本気な気がする、少なくとも自分が使用していた歴代のCanonプリンターは使用頻度から考えると壊れすぎ。

使用頻度が低いから壊れるという人もいるがそんなのが理由になるのだろうか、そのくせ最近は単機能ではなくコピーやスキャン機能付きの複合プリンターが主流らしい。

単機能では売れないから付加価値を付けているのだろうがそんなこと以前にもっと丈夫なプリンターを作ってほしい。
どこかのOSと同じで普段あまり使わない機能を増やすのではなく本来の機能・品質をもっと考えて。

そして、今回を機にCanonとおさらばしてEPSONに変更、新しいプリンターもいつまでもつことやら。

2017年10月4日水曜日

安定のQNAP TS-220

2013年4月に発売され既に販売は終了しているもののファームウェアはちゃんと更新されていて全く不調もなく安定動作してくれていてとても助かる。

TS-220を使うまではBUFFALOのLinkStationを使っていたが不安定で最後はあっけなく起動しなくなってしまったことを考えると雲泥の差かもしれない。
もっともLinkStationの何が壊れたのか不明だしDiskそのもはBUFFALO製では当然ないので何ともいえない。

最近もMacのmacOS SierraのTimeMachine先にしようと念のためファームウェアをアップしようと思いサポートされているか心配だったけれどちゃんとアップグレードされ機能が増えているのにビックリ。

久々にTimeMachineの設定でちょっとだけはまったのでTS-220で設定後にTimeMachineの画面からバックアップ先として認識されなかったこと、原因は分からないけれど基本的に普段Macをシャットダウンしていないのだけれど試しに再起動したらあっけなく認識した。

まだしばらくは頑張ってもらおう。

2017年9月17日日曜日

保証書の扱い

今日まで保証書は購入してから期間内の故障の修理にしか必要としないと思っていたし、期間が過ぎてから保証書を使う事がなかったのでいい勉強になったかも。

購入してから9年経つ海外メーカーの時計のナイロン製バンドが切れてしまった、まぁメーーカーに修理パーツがなければ気に入ったバンドにでも交換しようかと軽い気持ちで購入した量販店内の修理窓口に持っていくことに。

1.購入量販店内時計修理窓口(1回目)時計購入店

(自分)バンドが切れたので修理をお願いしたいのですが?
(窓口A)時計自体の材質が金属(アルミを除く)ではないので修理できません。メーカーにパーツがあれば取り寄せて自分に交換になります。
(自分)ちなみに汎用的なバンドは取り扱っていますか?
(窓口A)21mmのバンドはあまり一般的ではなくほとんどありません。

ここで本当はもっと粘ればよかったのだけれどこの時は素直に諦め。

2.百貨店内時計修理窓口

海外メーカーの時計も取り扱っている百貨店の時計エリア内の窓口に相談していると。

(自分)◯◯の窓口で修理を断られたのですがこちらで修理可能ですか?
(窓口)うーん、難しいですね。メーカーに修理を出した方が間違いないかもしれません。

仕方なくWEBでメーカーのサポート窓口がないか検索してみると・・・ない。せめて正規代理店(取扱店)を検索して行ってみる。

3.国内取扱店(1回目)

(自分)こちらで購入したものではないのですがメーカー修理の受付は可能でしょうか?
(店員A)はい可能です、保証書もお願いします。
(自分)分かりました、保証期間すぎているのに必要ですか?
(店員A)見積もり時のキャンセル料が発生したりするので保証書があるといいです。

4.国内取扱店(2回目)

(自分)保証書を持ってきたんで修理をお願いします。
(店員B)保証書があっても正規に購入したものでないと受け付けられません。

店員Aの話が違う・・・どうやら自分のところで購入したものでないと受け付けないらしい。この会話の脇に店員Aがいたけれど知らないフリをしている・・・。

ここの話を聞いて正規取扱店で保証書もあればメーカーに修理を依頼してもらえる事が判明したのであらため購入した量販店に行ってみることに。

5.購入量販店内時計修理窓口(2回目)
(自分)こちらは正規取扱店ですか?
(店員)いえ、並行輸入しています。
(自分)修理したい旨を話す。
(店員)では修理窓口に行きましょう。
(自分)昨日も来て修理を断られた旨を話す。
(店員)おかしいですね、念のため行きましょう。
(自分)メーカー修理を依頼できますか?
(窓口A)保証書があれば可能です。

おいおい、昨日修理できないと言ったのはあなたですけど・・・そしてこの窓口Aとの会話が中々かみ合わず相手の会話をいったん制止させ

(自分)ここで購入した時計であり保証期間が過ぎているが保証書がある、有償で構わないのでメーカーに修理を依頼することは可能か?
(窓口A)可能です。

一度断られたり、他のお店でも説明を受けるたびに話が変わって疲れた・・・。

結局、初めに訪れた修理窓口経由でメーカーに対して修理の見積依頼ができた。自分は窓口だろうがメーカーだろうが修理を依頼したつもりだったのに窓口Aは自分のところでは修理ができないということだったらしい、だったらそう言ってくれればこんな苦労しないで済んだのに。

修理・交換ネタでどうも一回の会話ですまずイラっとする、最初は出来るいいながら手続きや話を聞いていくと結局ダメだったり、最初はだめでも細かく聞くと修理できたり。

まるで応用が利かないロボットと会話した気分で不愉快だし疲れた。

今回勉強になったのが、保証書は保証期間がすぎても必要になる場合があること。ただ安いだけで通販などで購入した場合修理が面倒になるかもしれないこと。

インターネットで保証書を調べてみると邪魔にならなければしてない方がいいとか不要とかあるけれどメーカーによっては必要になる場合がある。

昔、購入したお店の捺印と購入日を押されない事があった、店員曰く購入日は壊れた時に持って来てもらった時に記入すると親切心かもしれないが担当者がいなくなった時はどうなるのだろうか、レシートとかを保管しておけばいいのかな、でも感熱紙のレシートって古くなると表示が消えるのにと考えると必ず記入してもらった方が間違えないのかもしれない。

見積もりが戻ってくるのは3週間後だけどどうなることやら。

はぁ疲れた。





2017年9月10日日曜日

iPhone6s突然シャットダウン(バッテリー交換)

不良品のバッテリーが組み込まれた不良品iPhone6sを買わされた結果、何度もサポートとやりとりして話すたびに新たな事を言われやっとこ修理予約をして持ち込んでみると・・・

お客様のディスプレイに傷があり修理してからでないとバッテリー交換が出来ませんと。。。

いやいや、そもそも不良品を売っておいて交換体制も不十分でまともに予約ができずその間に傷がついた(たぶん)のに修理しろと。

バッテリー交換時にディスプレイを外すからその際に傷があると割れるからいう説明

それはごもっとも、なら割れたら普通に有償修理で構わないといってもそれは出来ずまずディスプレイ交換しろと。

このへんが融通の利かない外資系のポリシーなんだろうな、もちろん融通を許容するときりがないのも理解できる。

窓口の人も丁寧に対応されるけど結局対応を変えることはなくある意味お役所仕事的な感じ。まぁ窓口の人もルールに従っているだけだからね。。。

これからもしばらくiPhoneを使い続けるこも考えてじゃあディスプレイの修理も合わせてお願いしますというと、今度はここはには部品がない、修理に1週間預かるとか直営店に持ち込めば当日交換できるけど再度予約してとか・・・おいおいおい。

そしてだした結論、「もう次回iPhoneはないな」(きっと)

iPhoneが出始めた頃はAndroidに比べ圧倒的に優位だったけれど今となってはそれほどでもない、若干Macとの連携が不便になるかもしれないけど代替え方法はあるだろう。

そもそも不良品を売っておいてその対応に色々条件をつける姿勢に嫌気がさした。

一連のやりとりで一番気に入らなかった事がケアパックの加入有無で対応が違うこと、そもそもケアパックは不良品を販売したAppleをケアするために客がお金を支払っているものではない。
それこそケアしいてあげるから払ってほしいぐらいだ、突然使えなくなって不便にだったりサポートとのやりとり時間、携帯を持ち込んだ時間、それらに対する対価をAppleに払ってほしいぐらいだ。

個人的にはAppleに対する評価はこれでかなりマイナスになった、iPadもそろそろ新しいものをと思っていたけどこれもないな、値段に対する価値をみいだせない。

2017年9月2日土曜日

iPhotoライブラリのアップグレード

昔のMacOSで使用していたiPhotoの写真をmacOS Sierraの写真Appで開けるか気になっていた。

せめて初めてアクセスした時にコンバートされれないかと期待していたけれどそう都合のいいことはなく・・・。

インターネットで調べてみるとちゃんとAppleがiPhoto ライブラリアップグレーダツールを提供していてくれた。

無事、写真Appで使えるようになったけれど結局専用アプリを使っているとバージョンアップや別アプリのへのコンバートが必要になることを覚悟しておかないといけない。

アプリには検索したり評価を付けたりと多彩な機能が実装されているけれど自分の様に単純に保管とたまの閲覧しかしないのであれば画像ファイルとし単純に管理した方がいいのかもしれない。

2017年8月17日木曜日

デジタルバッジなるもの

Oracle資格のデジタルバッジがなんとかというメールがAcclaimというところから届き出しててっきりスパムメールかと思った。

と、思ってしまうせちがない世の中・・・ネット環境の悪用が多すぎるのが残念で仕方ない。

早速インターネットで調べてみるとデジタルバッジのシステムを提供しているところでOracleの資格認定試験を提供しているピアソンVUEが提携しているデジタルバッジのシステム(会社)のようでした。

と、分かったもののそれでも心配になりOracleのサイトを検索してみると確かにNEWSリリースがあり一安心。

オラクル認定資格のデジタルバッジ

デジタルバッジを使う為にはAcclaimのアカウントを取得する必要があるらしい、当面は使う予定がないものの定期的にメールが届きちょっとウザいので取得しておくこと。

メール内にもアカウントを作成するページのリンクがあるがOracleの認定システム(certView)からも申請できました。

Oracleの場合はAcclaimのアカウントは同じメールアドレスになっているようで名前と国とパスワードを入力するだけで作成できました。
アカウント作成時にバッジのオプション設定で個人情報公開するかどうかを選択可能でとりあえずPrivateに変更しておきました。(デフォルトが公開なのはどうなんだろう)

(おまけ)
デジタルバッジを調べていると個人のブログで結構紹介されている、そしてかなりのサイトがビジネス目的ばっかり、◯◯マスターの△△ですみたいな。そんなに資格を保有していることをアピールされてもな・・・。

とりあえず怪しいメールではなく良かったかな。

2017年7月13日木曜日

Flaskのオフラインインストール

最近すっかりPythonネタ

今回はWEBアプリの開発を考え何かフレームワークを使ってみること、調べてみると何種類かありそれぞれの感想を見ていて根拠もなくFlaskにしてみました。
あえていうなら大規模向け高機能でもなく小規模でシンプルしぎなさそうな感じだからかな。

・Flaskインストール


Pandasのオフラインインストールと同様の手順でFlask-0.12.2-py2.py3-none-any.whlをインストールするのに以下のパッケージに依存しているため必要なパッケージを先にインストールする。


  • click-6.7-py2.py3-none-any.whl
  • jinja2-2.9.6-py2.py3-none-any.whl
  • MarkupSafe-1.0.tar.gz
  • itsdangerous-0.24.tar.gz
  • werkzeug-0.12.2-py2.py3-none-any.whl

・インストールしたら試しにFlaskの表示テスト


・テストアプリ


(app.py)
# -*- coding: shift_jis -*-
from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route("/")
def hello():
  return "Hello,flask"

if __name__ == '__main__':
  app.run()

・実行


>python app.py

・表示確認


http://localhost:5000/にアクセスしてHello,Flask!が表示すればとりあえずOK




2017年7月11日火曜日

openpyxlのオフラインインストール

前回のpandasオフラインインフトールに続き今回はExcelファイル(*.xlsx)を扱えるようにopenpyxlパッケージをインストール。

今回もインターネットに繋がるPCでダウンロードしてpythonを使うPCにコピーしてインストールを実施。

openpyxl-2.5.0a2をインストールするには結局


  • jdcal-1.3.tar.gz
  • et_xmlfile-1.0.1.tar.gz
も必要だった。

今回あらたに学んだのはpipではwhl形式をインストールするものとばかり思っていたらtar.gz形式もそのまま指定してインストールできたこと、素人的な考えだと統一すればいいのにと思った。



2017年7月5日水曜日

pandasのオフラインインストール

とりあえずpython3.6.1(32bit)をインストールは完了しちょっと作ってみたいプログラムのためにpandasというパッケージ(モジュール?ライブラリ?)追加インストールしてみることに。

調べてみるとpipを使用してPyPIからインストールと説明があるがpipもPyPIもよく分からずそこからのスタート・・・。
自分の簡単な理解としてpipがパッケージ管理システムのコマンドでPyPIはPython Package Indexパッケージ管理サービスのダウンロードサイト

インターネットに繋がる環境へのインストールであればpipコマンドでパッケージを指定するだけですみそうだけどオフライン環境ではそうはいかない。
幸いなことに直接インターネットに接続できないものの接続できる別のPCはあり手動で必要なファイルをダウンロードしてコピーしてくることは可能。

とりあえず目的のpandasのパッケージ(whl形式)をPyPI内で検索してダウンロードして適当なフォルダ(ここではd:¥tmp)に保存(whlってパッケージ形式の一つととりあえず理解)

で早速インストール

>python -m pip install d:¥tmp¥pandas-0.20.2-cp36-cp36m-win32.whl


とするとエラーがずらずらと出てメッセージからどうやらインターネットに接続しようとして失敗しているらしい、pandasが依存しているパッケージをPyPIに探しにいっているみたいでこれを無効にするために--no-indexオプションを追加する必要があるらしい。

再度オプションを追加して実行

>python -m pip install --no-index d:¥tmp¥pandas-0.20.2.-cp36-cp36m-win32.whl

するとpytzというパッケージが必要というエラーになったのでまだpytzパッケージをダウンロードしてこちらを先にインストール

>python -m pip install --no-index d:¥tmp¥pytz-2017.2-py2.py3-none-any.whl

これでとpandasパッケージをインストールしようと試みるとまた別のパッケージがないと・・・この繰り返しでとりあえず不足と言われる以下のパッケージをダウンロードしてはインストールして無事pandasを導入完了


  • python_dateutil-2.6.0-py2.py3-none.any.whl
  • six-1.10.0-py2.py3-none-any.whl ※sixはpython_dateutilが必要としていた
  • numpy-1.13.0+mkl-cp36-cp36m-win32.whl
上記各パッケージのバージョンは現時点(2017/7/4)の最新を使用

とりあずインストールできたけれどインターネットに繋がらないと面倒・・・。


2017年7月1日土曜日

Windows7+Python3+cx_Oracle

またpythonを使いたくなってきてpythonのバージョンも3に上がっているようなのでインストールメモ

▪️インストール


  • Windows7(64bit)
  • OracleClient11.2.0.4(32bit)
  • Python3.6.1(32bit)
  • cx_Oracle5.3-11g(32bit)
当初はWindowsも64bitだしせっかくだからPythonも64bitを入れていたけれどOracleに接続できるようにcx_Oracleを追加インストールして動かしてみたところ・・・

”%1 は有効な Win32 アプリケーションではありません”

もしかしてと思ったら案の上cx_Oracle使用するOracleClient関係のアプリを使えなっかたぽい、結局pythonとcx_Oracleの32bit版を再インストールして解決できた。

▪️Oracleへの接続確認

>python
>>>import cx_Oracle
>>>con = cx_Oracle.connect('[ユーザID]'/[パスワード]@[ネットワークサービス名]')
>>>print (con.version)
>>>con.close()

▪️ついでにインストールメモとして

  • カスタムインストールしないとデフォルトインストールパスがC:¥users¥ユーザID配下の個人フォルダーになってしまう。
  • インストールウィザードでシステム環境変数のパス追加にチェックしないと後で手動で行う必要がある。

2017年6月30日金曜日

Windows10 Windows Defender無効化

フリーのスキャンソフトを使っていたのでWindows Defenderを無効化していたものの使用していたスキャンソフトがたぶん誤認識したのでとりあえずDefenderに戻してみることに。

もともと、Windows Defenderは画面から無効設定しても相変わらず迷惑なWindows仕様で勝手に有効になってしまうのでレジストリを直接変更していた。

後で戻そうと思ったらすっかりキーを忘れてしまったので自分へのメモをかねて。

調べているとセキュリティーポリシーからも設定できるという記事もみたものの少なくとも自分のPCのポリシー設定画面には該当の項目を見つけると事が出来なかった。
もしかするとレジストリで無効にしていたからかも。

HKEYLOCALMACHINE→SOFTWARE→Policies→Microsoft→Windows DefenderにDWORD型のDisableAntiSpywareを作成し「1」を設定し無効にする有効にしたい場合は「1」

2017年6月25日日曜日

TWAIN_32.dllがトロイの木馬に感染?

EPSON Scanを起動したところフリー版のウィルススキャンソフトがTWAIN_32.dllがトロイの木馬に感染とのメッセージを表示。

ほとんどインターネットに繋げることもない、接続したとしても特定のサイトだけなのに本当なのかとちょっと疑った。

とはいえ、駆除か無効(隔離)しか選択することができずまぁ軽い気持ちで駆除を実施。その上でEPSON Scanを起動したところ以下のメッセージが表示して起動できず。

「要なファイルが見つかりません。EPSON スキャンを再インストールして下さい」

当然必要としていたファイルだし仕方ない、ので早速再インストールしてみるが改善されず起動しない・・・。

twain_32.dllはOSが提供しているファイルだと思っていたけれどネットでtwainドライバのトラブルを検索すると一度関連のフォルダ(twain_32)とファイル(twain.dll)も一度削除してドライバーをインストールすれば直るっぽく早速開始

するとtwain.dllを削除しようとすると以下のメッセージが表示して削除出来ない

「TrustedInstallerからアクセス許可を得る必要がある・・・」

調べるMicrosoftが実装している保護機能らしくUACを無効にすればいいらしく早速UACを無効化してみるがやはり削除できない・・・。

結果らいうと所有権を取得したりアクセス権も変更することで削除はできたものの結局どうすれば削除できたかは未検証

これでEPSON ScanもEPSONが提供しているユーティリティーソフトで完全削除し再インストールすれば直るかと思いきや事象は変わらず・・・。

EPSON Scanをインストールしたりスキャナのドライバを再インストールしたところでtwain.dll、twain_32.dllはインストールさレないことが分かりどこか他から入れるしかない気がしてきた。

幸いにも家には別のPCがあるので最悪はそこからコピーすればと思っていたところDLL-files.comというところでdllを入手できることが分かりダウンロードしたファイルを削除したフォルダにコピーしたところあっけなく起動した・・・。

何とか復活して思ったこど


  • 本当にtwain_32.dllは感染していたのだろうか、誤認識もありえたからいきなり削除せず他メーカのウィルススキャンソフトでも検査してみればよかった。
  • Windowsは相変わらず保護だセキュリティ向上だと機能を実装しているが今回の作業だけでいうと”邪魔”でしかなかった。
  • Windowsのメニューが酷すぎる。必要とするメニュー画面にたどり着けずwebで調べまくり。カスタムすれば使いやすくなるかもしれないけれで標準は最悪

ま、とりあえず直ったて良かった。



2017年6月17日土曜日

進歩が感じられなかったWindows+WebDav

まさか10年近くぶりにまたWebDavを利用するかもしれなくなるとは思いもよらなかった。

さすがにWindowsのバージョンも変わりサーバ側のアプリもだいぶ成熟したことだろうと思ったのにほとんど挙動が変わらないなんて・・・。


ネットワークを追加してもネットワークドライブとしてマウントししても砂時計が動いたままになったり固まったような挙動になったりとな〜んも変わっていない。

おまけにWebDav経由ではMicrosoftOfficeファイルは開けない、MicrosoftはWebDavにたいして積極的に活用する気がないのかな。

さらにセキュリティを向上させるためにデフォルト設定ではhttpではネットワークドライブ接続できず使う場合はレジストリの変更が必要(Windows7)

HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WebClient\Parameters\BasicAuthLevel


  • 0 - Basic authentication disabled
  • 1 - Basic authentication enabled for SSL shares only
  • 2 or greater - Basic authentication enabled for SSL shares and for non-SSL shares

デフォルトは1らしいので2に変更に変更する”再起動要”

昔と違いWindowsばかりの世の中ではなくなったので違うOSでWebDavがもっと活用されることを期待しよう。

2017年6月11日日曜日

iKeePassは自分の使い方に合わなくなった?

久々にiKeePassにMac側の最新パスワード情報をアップロードしたけれど認識しない・・・。

調べてみるとMac側はOSをmacOS Sierraにした際ににKeePassをKeePassXに変更していたためパスワードファイル形式(kdbx)を変えていた。

iKeePassがkdbxに対応していないのかと思い、安易にiKeePassのバージョンアップをしてDBを再作成してみたがやっぱり認識されない・・・。

もしかしてkdbxファイルを認識しないのかと思いKeePassXでkdbファイルに保存でもと思ったら・・・そんな機能がない。
調べて観るとkdbをインポート可能でもkdgxにはエクスポートや保存機能はないらしい。。。

他に手段はと調べて観るとMacPassというソフトがkdb、kdbxに対応していたのでこちらをインストールして変換し再度iKeePassにアップロードしてみたけれど結局ダメだった。。。

どうやら基本はパスワードファイルをDropBox上に保存しておくスタイルらしい、でも自分的には大事なパスワード情報を暗号化していたとしてもインターネット上に配置するリンクはお断り。
SYNC TYPEにある"HTTP SERVER"はいつ使うのかな・・・。

うーん、iPhone上でもパスワードファイルを参照する方法を探してみたけれど今のところはいい手段がなさそうなので当面は我慢かな・・・。

今回ふと思ったのがiKeePassはいつのまにかに有料になっていたのか・・・。

2017年6月5日月曜日

SSH Serverはデフォルトじゃないのか(ubuntu16.04LTS)

LinuxなんてSSHが当たり前だとばかり思っていたけれどUbuntuの場合は明示的にインストールする必要があるのか。

ただ接続用に使用するだけなら

#sudo apt-get -y install opens-server

※-yはパッケージインストールの時問い合わせがあった場合"y"で選択するオプション

いちおデフォルトではrootでパスワード認証はできない設定らしいけど全く使えなくする場合は/etc/ssh/sshd_configのPermitRootLogin noに変更

変更後は設定を反映させるためにデーモンを再起動させる

#sudo systemctl restart ssh

ログイン画面がブルー画面(ubuntu 16.04LTS)

初めて使うUbuntu16.04LTS

なのにログイン画面がいきなりブルー画面で何も操作ができなくなった・・・。

とりあえず検索してみると色々情報がでて来たけれど結果自分が復旧した手順は以下の通り。

・とりあえずログインもできないのでコンソール画面を表示

ctl+alt+F1

・パッケージを最新化

#sudo dpkg --configure -a
#sudo apt-get update
#sudo apt-get upgrade -y

結局のところバグだったのかな・・・とりあえず復旧してなにより。


2017年5月2日火曜日

マイフォトストリームの活用

iPhoneで撮った写真をMacに転送する方法は色々あるけれど、あまり操作をせずに可能な方法にマイフォトストリームを使う方法があることを今更知った。

マイフォトストリームの写真はiCloudにあるのでMacの写真アプリの設定で可能になり、iCloudフォトライブラリとは異なり保存期間や保存枚数に制限があるものの無料だし便利


■iPhone側の設定
設定→写真とカメラのマイフォトストリームを有効にする

■Mac側の設定→写真のオプションのマイフォトストリームを有効にする

今までAirDropを使っていて便利と思ったいたけれどマイフォトストリームの便利かも、ただマイフォトストリームはたしかWi-Fiが有効にしないといけなかったような。

2017年3月31日金曜日

迷惑なHP ProtectTools Security Manager

現バージョンで発生するかは不明でありあくまでも備忘録として

数年前に使用していたHP Compaq Business Desktop シリーズをWindows7 64bitでMS Office2003、MS Office2007で各アプリケーションが中々終了しない事象が発生

仕事上、よく使うExcelでは起動時は普通でも終了させようとすると閉じるを選んでから10秒以上かかる。

インターネットで調べOfficeのパッチや負荷のかかりそうなウィルススキャンソフトを止めてみたりと試みても効果なし。

一時は方法が見つからず強制的にExcelのプロセスを終了するバッチファイルを使っていたぐらいストレスが溜まっていた。

ふと、時間があるときにパソコン内の整理をしていた際、プレインストールされている不要アプリをアンインストールしていた時に偶然Excelを起動・終了するとストレスなく終了した。

ん!!

その直後にアンインストールしたアプリケーションがHP ProtectTools Security Manager群!!

群というのはこのアプリ、タチが悪いことに複数の関連アプリケーションを順番に再起動を伴うアンインストールを行わないといけない。

セールス向上目的のセキュリティ機能だろうけどとんだ迷惑アプリケーションだった!!


2017年3月20日月曜日

かなり便利なAirDrop

iPhoneの不良品問題に対する対応はかなり納得いかないけれどやっぱり便利なのがちょっと悔しい。

最近Macのファイル授受はもっぱらAirDrop経由、今までならDropBoxとかicloudを使っていたけれど必要がなくなり直接Wi-Fiで接続できる。

ちょっと残念なのは転送先をダウンロードフォルダから変更できないことかな。

2017年1月28日土曜日

MacBook譲渡にむけての初期化

概ね新しいMacBookProに移行できたので古いMacBookを手放すため初期化することに。

初期化に向けてはとりあえずアップルのサポートサイトを参考に実施こちら

基本的には単純な作業だけれどちょっと悩んだのだOS再インストールの際にApple IDの入力を求められること、これではIDが紐づいてしまうのではないかという気もするがそこは手順を信じてみよう。

ちなみに、再インストールする際にはインターネットに繋がる必要があるらしい、無線LANの設定によっては繋がらない気もするのだが・・・こんな要件でいいのかな。

2017年1月8日日曜日

ExifTool

MacでExif情報を編集するのにExifToolを使用している

このアプリはコマンドラインで使用することができ*.jpgなどのワイルドカードも使用可能でとても便利

昔使っていたExifToolをmacOS Sierraにコピーしてみたら色々とエラーが発生して動かずしょっと心配になったけれど最新版をダウンロードしてみたところ無事使えてなにより、サイトにMac OS Xパッケージがあったので使ってみるとインストーラが起動し/usr/local/binにインストールされた。
コマンドを使う時に上記フォルダにパスが設定されていないので環境変数のパスに追加するかフルパスでコマンドを指定してあげる必要がある。

ExifTool by Phil Harvey

2017年1月2日月曜日

RawTherapee


MacBookのパフォーマンスも上がったので今年からRAW現像も勉強してみることに。

macOS Sierraだけでも簡単な現像ができるようだけれどせっかくだからもう少し本格的に、PhotoShopやLirghtRoomが定番だけどやり続けるかも分からないのでとりあえず無料ソフトを探してみる。
Gimpがやっぱり一番候補だったけどRawTherapee(Rawセラピー)Ver4.2.1408というセフトがかなりいい感じそう、それなりに日本語かもされているし一番はフィルムシミュレーション機能もあるのが嬉しい。

FilmSimulationを使用するためには別途rawpedina内FilmSimulation集をダンロンードしてパッケージ内のContents/Resources/bin/profilesにダウンロードしたファイル(HaldCLUTフォルダ)を保存してRawTherapeeを起動もしくは再起動することで使用可能になる。

(メモ1)フォルダを明示に的に指定することも可能なので必ずprofilesフォルダの配下の日必要はない。
(メモ2)起動後にRAWファイルのフォルダ選択時にアプリケーションが落ちてしまうことがありその場合は一度別のフォルダを開いてみると落ちなくなった。
(メモ3)Mac App StoreからのインストールではないのでそのままではGateKeeperにより起動できない、アプリを副ボタン(右クリック)から開くで起動することでGateKeeperの設定を変更せず該当アプリだけ起動出来るようになる

(Link)
ダウンロードページ(rawtherapee.com)
ユーザーズマニュアル日本語版Ver2.4
rawpedia
FilmSimulation(rawpedia内)

(参考サイト)
ぼくんちのTV別館

So What? ~ 写真生活